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プレミアムフライデー「……わたし……なんのために生まれてきたんだろう……存在意義……つらい……」

Hatena Feedly

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はやくも存在の危機にさらされてやさぐれるプレミアムフライデーちゃんの図

 

今日で3回目を迎える「プレミアムフライデー」なのですが、基本的に子どもの送り迎えと買い物以外で外出しない在宅業のぼくにとってはほとんど無縁な存在です。

 

で、周りの友だちを見ていても対して毎週最後の金曜日にプレミアム感出しているかといえばそうでもなく、うちの嫁も全然プレミアムしていない始末。

公務員の友だちに聞いてみても「全然プレミアわない」といいだすし、Facebookを見てもリア充どもは特にプレミアムポストしているわけでもない。

 

今日だってTwitterを見てみても、

「っっしゃああああぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!プレミアムっすぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

的なツイートは見られないし、むしろ、

「あれ、今日プレミアム???フライデー????」

という感じだし、最近読んでいる村上春樹のインタビュー本「みみずくは黄昏に飛びたつ(聞き手:川上未映子)」でハルキはカキフライの話しかしない。

 

みみずくは黄昏に飛びたつ

みみずくは黄昏に飛びたつ

 

 

ちなみに「表は45秒、ひっくり返して15秒揚げる」らしい。ハルキストの方は覚えておきましょう。テストに出るよ!

 

というわけで今回はプレミアムフライデーちゃんにインタビューしてみました。

 

目次

 

プレミアムフライデー「地方での存在感の薄さやばい」

今更ですが、プレミアムフライデーにはふたつの目的があります。

それは、

  • ライフスタイルの転換
  • 新たな消費の創出

なのですが、要するに

「月末は2.5連休になるから、ぱーっと豪遊したり旅行行ったりしようぜ☆」

的なのを狙っているという感じです。アメリカの「ブラックフライデー」をパクったやつです。

休みの数が変われば労働者の行動パターンも変わり、そして各種サービス業や小売業をはじめとする多くの企業がそれに合わせた施策を打ち出し、経済の流れは間違いなく変わるでしょう。

みずほ総合研究所の当初の見込みでは、このプレミアムフライデーの実施によって消費押し上げ効果は0.2兆〜0.3兆円だと言われていました。

参考:https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp170206.pdf

 

さて、2017年2月に最初のプレミアムフライデーがあったわけですが、その時は初回ということもあって実施した企業には好評だったとか、経済効果もあったとか、そういう話もちらほら聞きます。

www3.nhk.or.jp

 

ただ、現状では「東京の一部の会社や省庁が盛り上がっているだけ」という声も多く、地方では結構冷めた目で見られがち。2回目だった先月では早帰りする人も少なく、小売や旅行のセールなりイベントは限定的なもので終わったそうです。

www.asahi.com

 

プレミアムフライデー「現状では必要とされてなさがやばい」

プレミアムフライデーは、「働き方改革」との相乗効果が期待されているのですが、ぶっちゃけこれはどうなのかという議論の余地が多々あるように思われます。

というのも、そもそも「最終金曜日を実施半休にする」というこの制度がそもそも割と大きな勤務体制の変化といえ、働き方改革がまともに動いていない現状で相乗効果もクソもないんじゃないか、という意見が多く見られます。

また、

  • 金曜日早く帰れたところで、その分の仕事を別の日にしなくちゃならない。結果、他の日の残業が増えるなら元も子もない。
  • 金曜日早く帰るよりも、毎日定時で帰りたい。
  • 早く帰れるなら家で寝る。

といった声も多く、まだ全国的に浸透するには時間がかかりそうです。

まあ、ぶっちゃけそうだよね!

 

プレミアムフライデー「1年後に生きているかどうかわからん」

いろいろ言いましたが、ぼくとしては、

「早く帰れるならそれにこしたことないんじゃない??」

と思っています。飲み屋や旅行会社の売り上げアップだけじゃなく、家にいる人を対象として密林やらなにやらも施策を打つだろうし、ライフスタイルを強制的に変えてしまうことで一定の経済効果は現れるんじゃないか、と考えています。

そもそも何事も変化はすぐには受け入れられないもの。

プレミアムフライデーが全国的に浸透するかどうか、1年後も残っているかどうかは、これを各企業・省庁・地方自治体がちゃんと続けるかどうかにかかっていると思います。

何事もやり続けることが大事だとはよく言われますが、まぁ、ハードな部分を変えてからそこに適応していくまでの「我慢」が現状では必要に思われます。

 

つーわけで、プレミアムフライデーちゃん!

なんつーか、その、、、

ドンマイ!

 

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