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人間は4パターンに分けられる!?就活生必見の仕事で求められる「コミュニケーション能力」のお話

Hatena Feedly

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今月になって新卒の人たちは就活も本格的になってきたんじゃないでしょうか?

面接解禁日は6月ということになっているのですが、「面談」と称する実質的な面接が始まりつつある時期じゃないかと思っています。

 

さて、今回は就活生の面接対策的な意味合いもかねて、求職者と採用担当者の認識のギャップについて書いてみたいと思います。

 

この話題に対して、こんな感じの興味深い記事がありました。

toyokeizai.net

 

この記事によると、企業が学生に求める能力はぶっちぎりで「コミュニケーション能力」が1位となっていて、これを重視する企業は調査対象の8割にのぼったとのことです(調査:HR総研)。

 

コミュニケーション能力。

 

ぼくも会社勤めをしている時に散々言われたことで、あまり好きな言葉じゃないのですが、会社ではほぼ確実に「誰か」と共同で仕事をすることになりますので、その必要性はいうまでもないでしょう。

 

実際、面接では「コミュニケーション能力の高さ」をアピールする学生も多いです。

しかし、そういう話は「人当たりの良さ」「コネクションの多さ」「サークルで部長なり幹事長なりをしていた」…などの「ありきたり」なエピソードのオンパレードになって、実は面接官はかなり辟易しているものです。

では仕事で必要なコミュニケーション能力とは何でしょうか?

このことについてちょっと細かく見ていきましょう。

 

目次

 

人間は4つの パターンに分けられる!?

さて「仕事に必要なコミュニケーション能力」とは何かという話ですが、これは「相手の性格を見極めて適格な対応ができる能力」だとぼくは考えています。

人当たりがいい奴が好きな人もいれば、ぺちゃくちゃしゃべる奴が嫌いな人もいますし、自分の主張が正しい・正しくないに関わらずとりあえず聞いて欲しい人もいれば、自分から意見を出したくない人もいます。

そういう様々な人との議論を円滑に進めるためには、それぞれにあった対応が必要です。

そこで昔の偉い人が人間のタイプを4つに分けてくれました。それが以下の図になります。

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さて、この4つ、どんな性格なのかを紹介しましょう。

  • ゴリゴリ:上昇志向が高く、無駄を嫌う。目標まで最短ルートで行きたがる人で、実業家に多い。
  • ウェイウェイ:感情・気分によって行動が左右されやすい。いわゆる気分屋で、考えるよりも先に行動するタイプ。営業職やエンターテイメント系の職に多い。
  • 分析家:結論を急がず、選択肢を揃えてから決断するタイプ。慎重で、研究者などに多い。
  •  優柔不断:人間関係の不和を嫌い、「空気を読んだ」発言や行動を重視する。おばちゃん気質な人。割とどこにでもいる。

 

この4つのどこに自分がいるのかを知るためには、結構しっかりしたテストを受けなければいけないのですが、ぼくは右上の「ゴリゴリ」タイプでした。

しかしそんな試験をみんながみんな受けているわけじゃないので、重要なのは「目の前の人がどれなのか即座に見破る」ことです。

その基準が縦軸の「口数の多さ」、そして横軸の「身振りの大きさ」になります。

 

もちろん、このタイプは人の優劣をつけるものじゃなく、「○○タイプは出世する!?」というようなことをいうためのものじゃありません。

あくまで「行動パターンの基礎」がどうなっているのかを推測するためのものだと言われています。

 

各タイプへの対処法

というわけで、相手がどんなタイプかわかったらその対処法を実践してみましょう。

ぶっちゃけ、これは営業として働いている時にめちゃくちゃ役に経ちました。

 

対ゴリゴリの場合

  • 「そうですね!」と定期的に表情をつけて相槌を打つ。
  • 相手に媚びることなく、正直に自分の考えを述べる。この時、相手と意見が真逆でも大丈夫。ただし、論理的にその主張を説明できなければNG。
  • 「できる奴」感を出す。

重要なのは「骨のある奴」と思わせることですね。

 

対ウェイウェイの場合

  • 相手のノリを殺さない。笑いには笑いで返す(特に関西)。
  • 話の脱線に対して寛容になる。むしろ脱線を後押しする。
  • しかし話の主導権はこちらが握るようにする。ひとしきり話が落ち着いたら、本題に話を急に戻してもOK。
  • 主張は短い言葉で、端的に。多少大味でちょうどいいくらい。

荒い話になることが多いので、注意すべきは「会議が終わった後」です。相手がどれだけ話を覚えているかは確認をとりましょう。

 

対分析家の場合

  • 余計なことは喋らない。不要なジョークは絶対にNG。
  • こちらから説明するのではなく、必要な資料を渡してから、相手の質問を待つ。
  • 聞かれたことだけを端的に答える。
  • 別に笑ってなくても、相手はこちらに悪い印象を持っているわけじゃないってことを知っておく。

人によっては一番相手にしにくく、また人によっては一番ラクとも言われる「分析家」。

ポイントは「相手にじっくり考えさせる」ということで、結論を急がず沈黙に耐える勇気を持ちましょう。

 

対優柔不断の場合

  • 相手が唐突に始める世間話には反論せずに耳を傾ける。
  • 何よりも「相手に共感してあげる」ことが大切。
  • 「結論を下す」ことに強いストレスを感じるタイプなので、急がせることはNG。

このタイプ、ぼくは一番苦手だったのを覚えています。何が苦手かといえば、「話し合いの場で決まったことを、やっぱり無理」という可能性が一番高いのがこのタイプだからです。決定権持っていても他者に委ねたがるので、話し合いにいなかった人が最終的に意思決定してしまうケースが頻発します。

このタイプとは特に「人間としての信頼関係」を時間をかけて作り上げていく必要があります。

「君のいうことなら、そのまま進めてくれ」

というように話を持っていくのが理想形です。

 

性格診断はやってみておいて損はない!

以上、簡易性格診断とその対処法について紹介しました。

もちろんこれはあくまで「典型」であり、実際はこの通り綺麗にはまることはありません。しかし、

「こうきたらこう!」

という定跡を自分の中でしっかり持っておくことは、円滑に仕事を進める上で極めて重要だと言えるでしょう。

 

そしてそういう対応を実践するためには「自分がどういう人間か」ということを客観的に知っておく必要があります。

就活生にオススメなのが「Future Finder」という就活サービスです。

Future Finder

 このサービスでは無料で非常に細かい心理学分析をしてくれるので、自己分析にはかなり役立ちます。実際にぼくもやってみたのですが、その結果を過去記事でも紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

www.macha-job.com

 

 また、現在社会人の方におすすめなのが「リクナビNEXT」のグッドポイント診断です。

グッドポイント診断LP

 

リクナビNEXTに登録すると無料で使えるのですが、こちらもかなり細かな性格診断をしてくれます、過去記事でぼくの結果を公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。

www.macha-job.com

 

というわけで今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。