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新聞って読む?朝日新聞と読売新聞の違いや、発行部数と実売数の話をしてみた

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今回は「新聞」の話です。

 

先日、niftyニュースの記事で新聞人気ランキングが発表されました。

news.nifty.com

 

ランキングでは1位は「朝日新聞」、2位は「読売新聞」となっていますが、アンケート結果でその差は0.1%となっていて、実質的にそれほど差はありません。

 

しかしひとつみなさんにお聞きしたいのですが、

「新聞、読みますか?」

 

最近、年々各新聞社が発表している「発行部数」は数十万部単位で落ちていて、ぼくも求人広告の仕事をしている時は新聞販売店の経営者の方とよく話をしたのですが、売るのがやはり年々難しくなっているそうです。

そこで今回は、新聞の話をしたいと思います。

 

目次

 

なぜ新聞が売れないのか?

まず最初に根本的な話から始めると、そもそも新聞の購読者は年々減っています。

電車に乗ってみても最近は「車内で新聞を読んでいる人」なんて全然見ませんよね?

新聞が売れなくなった原因のひとつに、スマホの台頭があると言われています。

ぶっちゃけ、あえていうほどでもないくらいに自明のことなのですが、最近はネットニュースを読む人がめちゃくちゃ増えています。スマートニュースやグノシーといったニュースアプリが新聞社にとっての新たな競合となってきました。

あと、紙はかさばるし、保存しておくのも捨てるのも大変ですね。

また、有力な新聞読者だった中高年の方が、年をとって目が悪くなったために購読をやめてしまったというケースも少なからずあるそうです。

若い人はネット、中高齢者は活字離れ、というようなことが起こっていて、結果年々新聞読者が少なくなっているというのが、ぼくがお聞きした現場の方の意見でした。

 

発行部数になぜこだわるのか?

新聞の話でよく「発行部数」というものがシェア率の指標で語られることが多く、読売新聞が他者を寄せ付けない圧倒的な数字をキープして1位を保持しています。

しかし、注意したいことはこの「発行部数」というものは「実売数」とは違うということです。

なぜ発行部数が重要な指標になるかといえば、「実売数」を厳密に出すのが難しいからです。

発行部数は文字どおり「刷り数」であり、実売数も文字どおり「売れた数」。

つまり、

発行部数 ≥ 実売数

となるわけです。しかし、新聞は駅やコンビニでも売られていて、新聞販売店も仕入れた新聞をすべて売れるわけではありません(新聞販売店は新聞社から販売する新聞を買うのが一般的だそいうです)。そのため正確なデータをとることが難しく、発行部数が客観的な指標になっているというわけです。

 

ちなみに、読売新聞は「発行部数世界1位」の新聞としてギネスブックに認定されています。ですので特に読売新聞は「発行部数」にこだわりを持っていると考えられます。

 

「売れない」現状に対する新聞社の対策

対策と言ってもいろいろあるのですが、売れないとまずいわけで新聞社もいろいろ対策をしているそうです。

例えば読売新聞は「字の大きく」しているそうです。

これは有力な読者層の中高年が「字が小さくて読めない」という理由で購読をやめてしまうのを阻止するためだと考えられます。

 

また、朝日新聞は「電子版」に力を入れています。

大手二社の読売と朝日の大きな違いはここで、読売新聞はおそらく「発行部数を減らしたくない」という意図があるせいか、「電子版のみの販売」は行っておりません。あくまで紙の新聞ありきで、電子版はおまけ、という位置付けになっています。

実はぼくもいまは「電子版朝日新聞」を使っているのですが、やっぱり「紙ゴミがでない」こと、「過去記事の検索がしやすい」ということに大きなメリットを感じています。

最初の1ヶ月は無料で、天声人語は過去1年分読め、「食べログ」「クックパッド」などのアプリも追加料金なしで利用できるのもメリットのひとつ。

デジタル版「朝日新聞」の購読はコチラ

 

新聞を読もう!

というわけで新聞の話を簡単にしました。

新聞を読むことのメリットは何と言っても「話のネタが増える」ことです。

毎日新鮮な情報を取り入れることで、日々これまでとは違うことが考えられるようになるので、毎朝10分とか、通勤中とか、移動中とか、そういう空き時間を利用して新聞ライフを初めて見てはいかがでしょうか?

 

このブログは転職・就活の話題を中心に記事を多数公開しています。

 

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というわけで今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。