人の転職を笑うな

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ちょっと変わったお仕事のことって、なんか知りたくないですか?

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最近dTVにどっぷりはまっているのですが、dTVオリジナル番組で「マイナーなお仕事」にスポットを当てた「ピンポイントTV」と言うものを見つけました。

MCはおぎやはぎの矢作さん、1回10分程度で計12回の番組で、「いい感じになめくさった解説」をするのが楽しい番組でした。

ここで取り上げられた職業は、

  • 万引きGメン(=私服警備員)
  • 駐車禁止取り締まり員(通称「ミドリムシ」)※警備会社所属
  • 害虫駆除
  • キャディさん
  • 新聞拡張員
  • 競馬予想屋
  • 霊能力者

でした。

さすがにぼくが求人広告を売っていた時に「競馬予想屋」や「霊能力者」の募集案件は扱ったことはないですが、「万引きGメン」「駐禁取り締まり員」「新聞拡張員」「害虫駆除」の広告はしょっちゅう目にしていました。

この3つに関してはちょっとした共通点があったので今日はそのことについて書きたいと思います。

 

目次

 「人に嫌われる仕事」×「スキル不要」=「不人気職」?

人材不足は慢性的な日本の問題となっているのですが、近年では特に「人気」「不人気」の格差は激しいものになっています。

そもそも職の数がめちゃくちゃ多いため、企業間で「人材の取り合い」になっているため、求職者から選ばれなければ消去法的に不人気職になるというのが現状です。

「人に嫌われる仕事」が不人気になるのは必然なのですが、「スキル不要」という一見して敷居を下げてくれる要素に思われるものも実は不人気職によくあるケースです。

「スキル不要」というのは人を選ばない文言であると同時に、人から選ばれない文言でもあります。つまり、求職者の目にとまらない、何の魅力もないという風に思われがちなのです。

 

「不人気職」のターゲットは40代くらい

先にあげた番組で紹介されていた「万引きGメン」「駐禁取り締まり員」「新聞拡張員」「害虫駆除」というお仕事には共通点があります。

それは「不人気職」に当たるということの他に、

「40代を採用ターゲットとしているケースが多い」

というものです。

これはこの年代の方々というのは「キャリアがなければ転職が難しい」からなのです。

一般に、未経験者の採用はどこの企業も「35歳以下」を対象にしています。

そのため「35歳」というのは転職において非常に重要なラインになっていて、「これを超えると転職はほぼできない」なんてことがよく言われます。

しかし、実は求職者層全体を見てみるといわゆる「アラフォー」の求職者はかなり多く、不人気職の採用ではこの層を狙うことが一つのセオリーになっています。

実際、この年頃で転職する方は

「不満なんか言ってられない!」

くらいに生活が切羽詰まっていることが多く、かなり頑張って働いてくれるそうです。

 

「不人気職」のテクニックをなめくさって紹介するこの番組

しかし冒頭で紹介した「ピンポイントTV」は面白かったし、ふざけているようでかなりリアルでした。

ぼくは新聞販売店の求人広告を作る時に「営業のテクニック」を経営者の方や現役の拡張員にインタビューして聞いたことがあるのですが、その時聞いた話がまんま出てきたのには笑いました。

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求人の仕事のおもしろさは、こういう「まじかよ」的な発見が毎日のようにあることなんじゃないかって思っています。

 

※ちなみにこの番組を見てみたい!という方は以下のリンクからどうぞ↓

「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス

 

というわけで今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

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