人の転職を笑うな

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就労意欲減退キャンペーン:新卒社員のための「長く働くために持って起きたい心の余裕」を紹介するよ!

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働きたくないよね?

でも働かなくちゃいけないんだよね?

 

こんにちは、まちゃひこです。

世間では入社式が終わって、さっそく研修が始まったりしているころじゃないでしょうか。

この時期の新入社員はなにせすることがないので、始業前に来たはいいけれど同期と駄弁ってばかりで

「チッ…うっせぇな…」

と悪態をつく先輩方も多いと思うのですが、注意するにしてもいまのところは大目に見てやってください。例年そうだとおもうのですが、いまだけです苦笑

 

さて、今回は「長く働くための心構え」についてのお話です。

 

目次

 

一見、ネガキャンみたいなラインナップですが、逆にこういう考え方があるということを知っておくのは重要です。ぼく自身も新卒の時は成果が出なさすぎて、あと対人関係もうまくいかず、ストレスで両手から蕁麻疹がでた時期もありました。

しかし、選択肢を広く持つことで気が楽になりました。ようは考え方と気の持ちようが大事です。

それでは以下で、詳しく話していきます。

 

三年以内に辞める大卒新入社員は約3割。会社はひとつだけじゃない。

まずはよくある話からはじめます。

ぼく自身もそうなのですが、三年以内に辞めるひとは少なくはありません。その割合は50年前からだいたい3割あり、「新人がすぐ辞める」ということはめずらしくもなんともないのです。

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引用:http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000140596.pdf

 

ここでぜひ心のどこかにおいていてもらいたいことは、

「会社をやめること」と「働くことをやめること」は決定的に違っているということです。

いまの会社に内定をもらうまで、だれもがそれなりの苦労はしたでしょう。そうなると「辞める」という決断は、じぶんの人生が致命的に変わってしまうんじゃないか?という恐怖はあって当たり前です。

しかし、そんなことありません。

たかがどこの会社に所属しているかなんてもので、人生が取り返しのつかないことになってしまうほど、あなたはショボい人間なんかじゃない。

生活が経済的に安定しているほど、苦しくてもそれを手放すのが惜しくなりますが、つらい、とかんじたらこのことを思い出してみてください。

 

あなたひとりが「飛んだ」からといって、会社は潰れない

ふたつめは

「代わりの人間はいくらでもいる」

ということです。

ぼくもそうだったのですが、「じぶんがやめたら、いま動いている仕事がめちゃくちゃになってしまうんじゃないか」という不安が生じたりします。これはだいたい仕事になれてきた時期にありがちなことです。具体的には現場に出て半年くらい経った時期でしょうか。

うぬぼれんな!

もちろん、それで会社が傾いたりしません。

そもそも国でみても総理大臣や大統領の代わりなんて、極論をいえばいくらでもいます。会社だって経営者の代わりはいくらでもいるし、そう考えると新人の代わりなんて腐るほどいるわけです。

もちろん、それはあなた個人になんの価値もないということとは違っていて、視点をあなた自身に置き換えてみると、じぶんの力を発揮できる場所なんていくらでもあるということです。つまり、

あなたが所属している会社の代わりなんていくらでもある。

ということです。

嫌になったらいつでもやめたらいいんです。

(でも、後任への引き継ぎはちゃんとしましょうね。ほんとうに飛ばれたら残された人間の殺意の波動はやばいよ)

 

常に「他の仕事の情報」を仕入れておく

以上ふたつは心構えの問題でしたが、具体的にはどうやって心の安定を保つかという方法で、ぼくがやっていたものを紹介します。

ぼくは求人広告を扱っていたため、毎日他の会社・職業の情報を読み込んでいました。なかには「こんなんぜったいにしたくない!」とおもうものから、「転職してぇ……」とおもうものまで様々にありました。またこの業界では取引先から「引き抜き」の話を持ちかけられるケースもめずらしくなく、人事担当者としてお客さんの会社に転職するひともいました。

なにがいいたいかといえば、「この仕事だけじゃない」ということを具体的に知っておくと、かなり心の安定が得られるということです。

ぼくは精神的にかなり参っていたとき、以下のふたつの転職サイトに登録しました。

 

リクナビNEXT

案件数が豊富で、かつ友だちの会社の求人もぜんぶ載っていたので、いろいろ想像(妄想)しやすかったです。

それと「グッドポイント診断」という、性格分析ツールもあるので、じぶんを見つめ直すいいきっかけにもなりました。

ぼくの診断結果とリクナビNEXTの使い方は以下の記事でまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

www.macha-job.com

 

人まかせにしない わがまま転職 | ピタジョブ

こちららはリクナビnextと比べて情報量は少なく、比較的小規模のサイトなのですが、ユーザーの「口コミ」が掲載されているのがおもしろいサイトです。知らない会社の知らない業種を想像しやすく、また人間関係については「どこの会社も一緒なんやな」と知ることができたり、心温まる(!?)情報が得られます。ピタジョブについても過去記事でとりあげていますので、よかったら参考にしてみてください。

www.macha-job.com

 

まとめ

以上をまとめるとこんなかんじです。

  • 「働くこと」と「就職すること」は違う!
  • 代わりなんてだれでもいるし、代わりの会社なんていくらでもある!
  • つらくなったら転職サイトをみよう!

なにをやるにしても、やっぱり一番難しいのはじぶんの心身の状態を整えることじゃないかな、とぼくはおもいます。

そのためにも「緊急避難場所」を確保しておくことは大切です。やめれる!という確信があれば意外とやめないもんです。

この記事をよんだら、まずは一年頑張ってみてください。

そしてそれでもやばそうだったらもう一度この記事を読んでみていただければ幸いです。おにいちゃんとの約束だぞ☆

 

それでは今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。