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脱サラしてフリーライターやエンジニアになりたい人が知っておくべき3つのポイント

Hatena Feedly

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こんにちは、まちゃひこです。

今回のテーマは「脱サラ」です。

 

「働き方改革」が声高に叫ばれている中、というか労働問題が今みたいに露骨に表面化するちょっと前から、ブログ界隈では「新卒フリーランス」という言葉が流行しました。

最初に言っておくと、ぼくは新卒フリーランス自体に否定も肯定もありません。個人でしかできないこともあれば、会社でしかできない経験もあります。例えば、バカでかい規模の商談を20代でするなんて、よっぽど優秀じゃない限りフリーランスではできないですね。

それだけじゃなくて、たとえばぼくであれば、企業という「組織に属する」経験がオリジナルなものだったかなぁと思っています。

「ダルくて付き合いきれない!」と何度も思いましたが、今こうやって一人で雑多なライターをしていると、あの感じを懐かしく思ったりします。

 

さて、というわけで以下では

「脱サラしてフリーランスになりたい!」

という人向けに、まず注意しておきたい最低限のポイントを3つ紹介したいと思います。

会社員との違い退社時期仕事の取り方に触れたいと思います。

 

目次

 

フリーランスはだれも守ってくれない

まだ偉そうにものを言えるほど経験豊かではなくて恐縮なんですが、フリーでやるうえでまず肝に銘じることは「お前なんかに期待なんかしてねーよ」と世の中は思っているということです。特に仕事を始めたばっかりだと代わりなどいくらでもいる」状況のなかでお仕事をいただいているだけに過ぎないので、変なプライドや間違ったプロ意識をきちんと捨てるべきだとぼくは思います。だれもあたなを教育する義務なんてないし、守る義務もないのです。

ただ、だからと言って適当に仕事をするのだけはご法度です。まぁこれは当たり前のことですが。

仕事を始めてすぐくらいに受注した案件の報酬というのはぶっちゃけ少ないです。ぼくはいまも時給換算とかするとえげつないくらい低い報酬になるのですが、それはまだ顧客との信頼関係ができていないからしょうがないことだと思っています。だって、まだオリジナルじゃないもん、みたいな。

ひとりのライターあるいはエンジニアでもなんでもいいのですが、自分に個性が備わるのはある程度の仕事数をこなし、自分のポートフォリオが作れた上での話です。

それが形になるまでまずは耐えられるか、その間の経済的・精神的体力が求められるという点が会社員との大きな違いになってくるように思います。

 

ボーナス退社ってどうなの?

気になる問題といえば「退職時期」が挙げられますね。

ぼくは辞める時期なんて、半年くらい経済的に耐えられる程度の貯金があればいつでもいいと思っています。

しかし、上半期のボーナスをもらってから退職をする「6月末退社」は避けた方がいいかな、と思います。

というのも、年金と健康保険料の関係です。

地方自治体によって詳細は異なるのですが、これらの料金は4月〜6月の所得をもとに算出された見込み年収で決まってくるケースが多いからです。

しかし、退職後の収入見込みが立たなければ住民票のある役所にすぐに行って「収入状況が激変しました申請」をしましょう。これで健康保険が半額くらいになったりします。

 

仕事の取り方

これは個人のバックグラウンドならびに業界の特徴によって事情は異なってきます。

ライターだと企画を構想案を編集者にプレして、OKが出たら原稿を進める、みたいな流れになります。

プレするにしても、やはりそのライターの得意分野やら特徴はしっかり見られるので、まずはブログなどの自分のプロフィールを充実させることが重要です。

そのためにも、自分の署名入りの仕事をいかに多く取れるかがポイントになります。

とりあえず数をこなすのであれば、クラウドソーシングで仕事を探すのがてっとり早いでしょう。数をこなして経験をつけたら、実際にライターやエンジニアを募集している企業に直で営業をかけてみてもいいです。

大事なことをいうと、「いつやるか」はたしかに重要ですが、脱サラを考えているなら「いつでも始められる環境づくり」の方がめちゃくちゃ大事です!

そこで以下のサービスは思い立ったらスグにでも最低限入っておきたいところです。

 

ライター・エンジニア共通

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

【ランサーズ】日本最大級のお仕事マッチングサイト!

空いた時間で在宅ワーク【Bizseek】

クラウドソーシングで最大手の「クラウドワークス」「ランサーズ」は必須ですね。 アカウントだけでも持っておいて損はないです。というよりも、退職前から試験的に利用してみて(副業)、独立前に地盤を固めておくという使い方を強くオススメします。ぼくもそうしました。

Bizseekはクラウドワークスに比べて小規模ではあるものの、報酬発生時に生じる「手数料」が安いというメリットがあります。

それから大事なことを補足しておくと、仕事をとる際、発注側は「キャリア・能力」を気にします。ですので、とりあえず登録したあと、これまでの勤務歴やポートフォリオとなるもの(簡単なWEBページやブログ)をつくって、リンクを貼っておくことをオススメします。

 

ライター特化

高単価の在宅ライターサービス【サグーライティングプラチナ】

ライターは単価が低い問題がよく言われますが、ここは採用試験みたいなものを受けて合格した人だけが登録できるため、比較的単価が高めです。

ちなみに「1円ライター」ということばが昨年問題になりましたが(まとめサイト問題)、ぼくからいわせれば文字単価1円なんてかなり待遇が良い方です。

それなりに経験があったりしないとなかなかこの報酬で仕事がもらえなかったりするのですが、ザグーライティングプラチナなどの試験制度を導入しているところはライターの基礎力を売りにしているため、文字単価を高めることができています。

「力試し」に試験を受けてみるのもオススメです。

ただ、ライター名明記案件はあんまり多くないかなぁというところがデメリット。

 

ちなみに同じ会社のテスト不要バージョンはこっち↓

ライティング特化型在宅ワークのサグーワークス

報酬単価はクラウドワークスやランサーズで受注できる一般的な案件と同等くらいと考えていいと思います。

 

エンジニア特化

フリーランスITエンジニアの案件サイト【フリエン】

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーランス

【リツアンSTC】

立案は派遣メインのサイトですが、業務委託案件も扱っています。

また、エンジニアは慢性的な人材不足にあえいでいる業界なので、未経験でも勉強すれば仕事が取れないこともないです。

「代わりなんていくらでもいる」からこそ、未経験でも入り込める余地があるといったところでしょうか。

www.macha-job.com

 

システムエンジニアやプログラマーとしての勤務経験があるならば、キャリアを存分に活かせる「プロ契約」を結べるPe-BANKがオススメです。

エンジニアのプロ契約なら【Pe-BANK】

 

このフリーランス支援サービスでの「プロ契約から仕事を獲得するまでの流れ」はこんな感じ↓

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コンサルタントと二人三脚で仕事を進められるので、営業経験のない方に特にオススメです。

 

まとめ 

以上、「脱サラからのフリーランス」をやる上で知っておきたいことを書きました。

要点は、

  • 自分の仕事の系譜をしっかり作る
  • 辞める前にお金の確認を!
  • 駆け出しの仕事はクラウドソーシングサイトを利用してとる

しかし、「脱サラ」には結構な勇気がいります。悩んでいる方は転職エージェントに相談してみたりするのもいいかもしれません。

www.macha-job.com

 

また、「脱サラ」して薬剤師を志した友だちの話なんかもこのブログでは書きました↓

www.macha-job.com

 

というわけで今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。