人の転職を笑うな

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就活・転職活動のときにチェックしておきたい3つのポイント

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こんにちは、まちゃひこです。

年度末ちかく、4月に転職を希望されている方はそろそろ面接を受けはじめている時期にあるのではないでしょうか?

また、新卒の就活生は自己分析や企業研究などの情報収集をはじめだしたころかなぁとおもっています。

就職・転職活動をはじめてみると、なにかと「じぶんの人生」について深刻に考える機会も多くなるとおもいます。それだけに、せっかく時間と労力をかけて入社に至った会社が「おもっていたのと違った!」なんてことになると、激しい後悔やら怒りやらが怒涛のごとく湧いて出てきますよね。

最初にイヤなことをいってしまえば、この「おもっていたのと違った!」という状況は、実は100%回避できるものではありません。

採用職種にしろ、配属部署の風土にしろ、じぶんで完全にコントロールできない不確定要素がどこかに紛れ込んでいるからです。

今回は、就職・転職をして、新たな環境を受け入れて前向きに働くためにもきちんと理解しときたい3つのポイントを紹介します。

 

目次

 

仕事は「創る」か「問題解決」のどちらかである!

まず、「じぶんが何をしたいのか」を明確にしてから就職活動や転職活動に望むことが不可欠です。

しかし、実際には「やりたいこと」が決まっているひとなどそう多くありません。もし「やりたいこと」が決まっているならば、それを仕事にするためにどんな努力すれば良いかを考えて、即実行していくだけでいいのです。などといってしまうのは簡単ですが、これがなかなかむずかしいんですよね。

 

さて、具体的な「やりたいこと」が見つかっていないひとは、まず目の前の問題を広くざっくりと眺めてみることをオススメします。

テレビにも多数出演している予備校講師の林修さんがよくいっていることですが、仕事というのはおおまかには2つしかありません。

そのふたつというのは、

「つくる」

「問題解決」

です。

「つくる」というのは、文字通り、形あるものを作り出す仕事で、デザイナーなどのクリエイティブ職やライターなどの文筆職、メーカーの開発職などが挙げられます。この職につくために必要なのはなんといっても「スキル」。ものを作り出すためのなんらかのスキル持っているか、あるいはそれを身に付けたいとおもうか、そういうことを軸に自己分析してみましょう。

一方、「問題解決」の仕事は、主にかたちのないものを提供します。これは自社の経営やクライアントの「問題点」から出発するもので、コンサルタント業、サービス業、企画・営業職などが挙げられます。具体的なスキルというよりは、論理的思考力が肝になってきて、もちろん解決手法のひとつに「つくる」とい要素が介入してくることも多くあります。この「つくる」についてはほとんどの場合は分業制になっていて、クライアンとしかるべき部署とのパイプ役に徹するケースがほとんどです。

 

働くうえでのじぶんのタイプを調べてみるには、転職サイトにある「適職診断」を利用してみるのもオススメです。たとえば有名どころでいえばリクナビNEXTの「グッドポイント診断」があります。

グッドポイント診断LP

過去記事ではぼくが実際にやってみた結果も公開しているので、参考にしてみてください! 

www.macha-job.com

  

「したい」と「できる」はちがう!

これも林修さんがよくいうことなのですが、実は求人広告営業でクライアントにするヒアリングの基本にもなっています。

採用する側の話をすると、採用ターゲットを整理する際、skill(技術)、spec(性格)」「must(絶対条件)、want(希望条件)」のマトリックスに落とし込みます。

 

これを自分自身に落とし込んでみたものが、林修さんがよくテレビで話しているマトリックス一致しています。

ここで重要なのは、「じぶんの能力とじぶんの嗜好を分けて考える」ということです。

そして大切なのは「やりたいし、できる」という仕事はなかなか見つからなといこと。それについてあきらめるのか、「できる」に変えるための努力をするのかという決断が、人生単位でキャリアをみたときに重要になってきます。無論、この決断にはかなりの勇気が必要で、時間かけて考えてみる価値のある問題だとぼくはおもいます。

「できる、できない」「やりたい、やりたくない」で分割した4つの領域のうち、じぶんが見ている求人はどこに当てはまるのかを分類してみましょう。

 

 

職場の雰囲気なんて入るまでわからない!

結局はここに行き着いてしまう、ということは会社勤めをする限り覚悟しておく必要があります。

面接や訪問で出会った人がどれだけ「感じがいい」人であっても、その人と同じ部署になるとは限りません。そして、会社の規模が大きくなるほど、企業風土以上に直属の上司や部署の同僚で働く上での精神的な環境はずいぶんと変わってしまいます。

クソ上司にあたるかもしれないという可能性は、あらかじめ受け入れておくべきでしょう。

 

また、おまけですが、会社内部の口コミ情報が手にはいる転職サイトとして「ピタジョブ」というものもあります。 

ピタジョブ

このサイトについては過去記事でも紹介していますので、こちらもご参考にしていただければ幸いです。

www.macha-job.com

 

まとめ

今回の内容をまとめるとこんな感じになります。

  • 仕事は「つくる」「問題解決」のどちらに属するかで分類してみる
  • 求人は「できる、できない」「したい、したくない」で分類してみる
  • クソ上司の可能性からは逃げられない

しかし、こうは言っても、「別に興味がない仕事だったけれども、やってみれば楽しかった!」ということは往々にしてあります。

人生一生勉強であるならば、とりあえずやってみて、じぶんの興味をどれだけ広げられるかというのが、働くことの醍醐味だとぼくはおもいます。

 

今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

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