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「面接のポイント」ってなに?「面接の練習」っているの?ハイテク化する就活…データを駆使した面接練習システムの登場!?

Hatena Feedly

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なにかと「人工知能」だの「ビックデータ」だののことばを特に今年はよく聞くようになったなぁとおもっているのですが、今朝、こんなニュースを見つけました。

www.asahi.com

 

この「面接練習システム」はどうやらNTT西日本が開発したみたいなのですが、これは

  • 面接中の「間投詞(えーと、あー、みたいなことば)」を計測
  • 面接時の脈拍数・身振り手振りのデータ採取

をおこなうものらしいです。

そういったデータを面接官の評価と照らし合わせることで、客観的にじぶんの面接時の特徴をつかみ、欠点を見つけていくという使い方をするらしいです。

しかし、ぶっちゃけ「面接の練習なんて必要なの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

ぼくも面接練習なんてものを人生で一度もしたことがないので、結構懐疑的なところもあります。

ただ、じぶんのことを十分に知っておくことは悪いことではありません。

そこで今回は「面接の練習」の意義について考えてみたいとおもいます。

 

目次

そもそも面接ではなにを見られているのか?

面接の対策をするにあたって、いちばん大切なのはここです。

が、職種ごとに、企業単位で、下手すれば担当者単位で評価基準は変わってくるため一概にはいえないことばっかりだというのが本音です。

ただ、面接というのは「求職者(就活生)と企業が実際に顔をあわせる」というところに大きな意味があります。

顔を合わせるからには絶対に重視されるポイントがひとつあります。

それは、

「この人と一緒に仕事ができるのか」

ということ。

就活生にとって、こここそが面接官への訴求すべきポイントとなってくるわけです。

そして対面して質問の受け答えを繰り返しながら、両者の考え方の差異をみたり、すりあわせを行ったりしていくのです。

 

不必要なところでハンデを負うのはもったいない!

ありていに言えば、面接で見られるのは「物の考え方」であったり「価値観」といったところでしょうか。

ぼくも新卒採用の集団面接で面接官補佐(?)みたいなことをしたことがあるのですが、そこまで細かいところが「通す・通さない」の議論に必要になったケースは一度もありませんでした。

実際のところ、もっと基本的なこと、つまり「受け答えが適切にできるか」「はつらつとした声でしゃべれるか」「最低限のマナーが身についているか」というところでけっこう落とせてしまうのです。

これは実にもったいない話ですし、いわゆる「第一印象でほとんど決まる」というものもあながち間違いじゃなかったなぁとおもうきっかけにもなりました。

 

損をしないために。

面接において、かなり2次・3次や最終選考までいけば「価値観」とか「人間性」が合否のキーとなってくるのですが、初期の段階では「常識」が問われます。あんまり好きなことばじゃないのですが、ここに嫌悪感を覚えるひとはたぶん自分で仕事を立ち上げたほうがずっと楽でしょう。もちろん、人並みの収益を上げるにはわりとハードな道が待っているのですが。

そしてこの「常識」が備わっていないひとというのは、意外に多いんです。

そういうことを考えると、本来の会社選びで重要になってくる「価値観の一致」というものが絡んでくる前に「お祈り」されてしまうのは非常にもったいない話です。

面接練習とは、いわば「不必要なリスクを負わないため」に行うものなのだとおもっています。

それは全員に必要なものではないですが、必要なひとというのも少なくないのです。

 

まとめ

今回の要点をまとめるとざっとこんなかんじです。

  1. そもそも「面接の本来の意図」にたどり着く依然に落とさざるをえない就活生は多い
  2. 面接練習はいわば「損をしないため」におこなう

つまり、よくある「就活を恋愛にたとえる」というものを使えば、こういうかんじになるのです。

 

新卒採用についてはこの記事でもけっこうたくさん取り上げさせていただいています。

18年卒の新卒採用市場についての考察もおこなっています。

www.macha-job.com

 

就活全般についてのちょっとした知識を付けたい方はこちらの記事もどうでしょうか? 

www.macha-job.com

 

また、「企業の人事のひとが焼肉をおごってくれる」という風変わりな交流サービス「ニクリーチ」なんてものも世の中にはあるそうです。

www.macha-job.com

 

今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。