人の転職を笑うな

元求人広告企画営業が転職サイトやサービスの紹介!そして求人市場をデータや経験、トレンドを参照しながら解説する、求人・転職に特化したブログです。ご感想や寄稿のご依頼はmachahiko1205(あっと)gmail.comまでお気軽にご連絡ください。詳しくはプロフィール参照。

「転職」という言葉が脳裏によぎったら、
まずはコチラ
をご覧ください。

スポンサーリンク

円満退社のために半年前に辞めますと宣言するデメリット3つ

Hatena Feedly

f:id:bibibi-sasa-1205:20161203172506j:plain

勤務先の会社への愛着の有無にかかわらず、

「仕事辞めます」

って上司にいうのはかなりストレスなイベントですよね。ぼくもそうでした。

ぼくの場合は2016年6月末、いわゆる「ボーナス退職」だったわけですけれど、退職の相談をして話が決まったのは2015年の年末でした。だいたい半年くらい余裕を見ていたわけです。

また、前職の会社は「3か月単位で締める」ため、退職のタイミングも3か月に1回しかなく、当初の予定どおり「次に辞めるのは無理だけど、その次ならいける」と言われ、退職日を半年後に設定したのでした。

 

よっぽどの恨みがない限り、できるだけきれいな形で退職したいとものですよね。

ここで少しだけ退職時に苦労したことのお話を。

自分の代わりぐらいたくさんいることぐらいは理解していましたが、一番気にしていたのは「めんどくさい顧客」を後輩に引き継がなければならなかったことでした。

その顧客は会社内でも結構上位の取引額があったところなので、引き継いだ直後に後輩がその顧客のせいで成績を著しく落としたら申し訳ないなと思っていて、引き継いでからもしばらくは売り上げが落ちない仕掛けなど、そういうことをして、なんとかうまくいきました。

 

それでは、以下では早期に退職宣言をして個人的に困ったことを3つ紹介します!

 

目次

 

その1:「大手顧客の引き継ぎ」でだいたい社内の人にバレる

なんといっても一番うっとおしかったのがコレです。

それなりに仕事にも慣れてきた社員には会社の主要顧客を任せてくれる社風だったのですが、主要顧客というのは「"何か"がないと担当変更」はありえませんでした。だいたいは異動か取引がなくなる可能性さえあるクレームかです。部署異動もなく、クレームもない、それなのに顧客の引き継ぎ…となった瞬間、「あ、こいつ辞めるんだ……」という空気になってしまいます。

ダルかったのは、それが3か月続いたことでした。最後の3か月の最初の週に引き継ぎをしたので、内示が出る退職日の2週間前までそういうザワザワした雰囲気が続きました。

喫煙所に行って先輩や上司にあったら、

「次は何するの?」

「世の中はお前が思っているほど甘くない」

的な叱咤から始まり、

「お前は成長したよ…」

的な激励で締められる謎の会話。

これが3か月かけていろんな人を相手に繰り返されるのです。

 

その2:モチベーションが著しく下がる

これもラスト3か月の勤務で苦しめられたものでした。

もう辞めることが決まっていて、かつ主要顧客だいたい引き継いでしまった上に、ボーナスの査定にもならない。「こんなシーズン誰が真面目に働くというんだ!」という気持ちが正直ありました。成績悪くてもちょっと怒られたらいいだけ、とかつい考えてしまいます。

しかし、ぼくは会社からキッチリお給料をもらっているわけで、そんなことを言ってもいられません。「給料分の働き」という言葉を胸に刻んで働くことにしました。

幸い、営業にはつきものの「目標数字」もこれまでと比べ大きく下がっていたので、そんなに無茶な数字でもなかったです。

「偶数週は達成して定時で帰る」といった感じで自分目標を立てて、なんとかモチベーションを保ちました。

 

その3:「自爆テロ」みたいな飛び込み営業をさせられた

当然ながら直属の上司はぼくの退職日を知っていて、かつ業務量が減りぼくが「比較的ヒマ」であることを知っています。

そこにつけこんで(?)ちょくちょく呼び出されては、新規飛び込みをさせられていました。まぁ、新規飛び込み自体は嫌いじゃなかったので別にいいんですけど、

「仮に受注したとしてもぼくすぐに辞めるじゃん、顧客的にそれってだいぶ感じ悪くないか?自爆テロみたいなものじゃないか!」

と上司に反論してみたのですが、

「マアマア」

となだめられ、しぶしぶ引き受けました。

こっちとしては与えられた目標数字を達成するようにそれなりに行動計画をかっちり決めていたので、ほぼほぼ誰にとっても無益な自爆テロをおしつけられたのにはため息が出ました。

 

まとめ

以上、半年前に辞めます宣言したときの嫌だった出来事を3つ紹介させていただきました。

あるあ…ねぇよwwwwww的な感じかもしれないですが、結局早期に退職宣言すると、退職日までのモチベーション管理が一番大変だったというのが一番記憶に残っています。

あと、おまけで追加したいのが「送別会」ですね。

送別会自体、開いてくれるのは大変ありがたかったのですが、

「呼ぶ人はお前が選んで」

とぶん投げられたのは困りました。

例えるなら「結婚式の二次会誰を呼ぶ?」的な胃の痛さですね(笑)

小さな会社だったので、先輩上司はだいたいの方にお世話になっている、でもそういう基準で選ぶと全員呼ぶことになってしまう……ということで送別会は所属部署や年次でざっくり分けて、該当しなかった方とは個人的に飲みに行ったりしました。

 

辞めるにしても結構だるいことが多いですが、行動を起こさないと後々もっとだるいことになります。

ぼくの大学院生時代の友だちは、

「やるまではダルいけれどやったら絶対に後悔しないもの」

の代表として「風呂」をあげました。風呂から上がってきて「チッキショー気持ち悪いぃぃぃぃ!」なんて叫ぶひとはおそらくこの世で存在しないというのが彼の言い分で、世の中のだいたいのことは風呂に限らずそういう性質があると言いました。これを彼は、

風呂理論

と名付けました。

というわけで、退職・転職を検討しているひとの参考になれば……とおもい、ネットの求人メディアをタイプ別に分けて整理してみました。

 

◾︎就職・転職サイトの特徴と選び方をそれなりにわかりやすく比較・分類してまとめてみたよ! - カプリスのかたちをしたアラベスク

 

転職活動は腰を上げるまでがしんどいのですが、思い立ったら行動に移せるようにな、なんとなく頭のなかにもやっとそういう気分があるならWEBメディアを使ってみるといいです。上記のリンクはそのための資料、といったところでしょうか。

 

……あんまりうまく締まりませんでしたが、これで終わりです。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

あわせてどうぞ!

www.macha-job.com

www.macha-job.com