人の転職を笑うな

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税理士を目指す方、キャリアアップしたい方は必見!マイナビ税理士で読める転職事例のオススメ3選

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20代前半とそれ以降では、転職についての考え方は大きく違います。

すくなくとも、ぼくはそうおもっています。

大学を卒業してスグくらいのときというのは、「この仕事はほんとうに自分にあっているのか?」という自問自答が大半を占めるのですが、いわゆるアラサーやそれ以上になってくると「自分の専門性をどう高めていくか」という方向で仕事について考えるようになってきます。

…というようなことをいっておきながら、ぼくは27歳まで学者を目指して大学院でシコシコ研究していたためあんまり説得力がないかもですが、研究とはまったく関係ない求人広告の世界に就職することを決めたとき、すでに「文章を書くことを仕事にしたい」と決めていました。

そのため、まったく自分と縁のない業界、そしてできるだけじぶんが苦手であろう職をまずは2、3年やってみて、それからフリーランスとしてやっていこうというビジョンが入社時にはけっこう具体的に持っていました。

 

業界や職種によって、キャリアアップの考え方はたくさんあります。

今回はかなりピンポイントに「税理士」というお仕事に絞って、その転職事例をみながら、キャリアについて考えてみたいとおもいます。

現在税理士としてお勤めの方、これから税理士を目指される方、税理士ではないけれど他の業界を覗き見したい方はぜひお読みください。

 

この記事における事例については、「マイナビ税理士」を参考にさせていただきました。以下にリンクを張っておきます。

マイナビ税理士

 

目次

 

ケース1:現職の会計事務所では試験勉強の時間を確保できない!

ひとつめの事例は「現在科目受験の準備中で税理士を目指している方」の転職がありました。

そのときのお仕事は「税務派遣スタッフ」で、働きながら勉強を進めていたとのことですが、どうも雑務が多すぎて勉強できないという悩みがあったようです。

これってなんだか元も子もないなぁ、とおもいました。

将来のキャリアを見据えて、税理士試験の勉強にいちばん時間と労力を割きたいのにそれができない。これがアラサ―だったりすると、このままジリ貧の人生も眼に浮かんできますね。

転職というのは、いってみれば「問題解決」のための手段のひとつです。

この方は、「税理士になる」という課題を解決するために転職活動を行ったようです。

転職にあたって優先したことは

  1. 残業時間が少ない
  2. 同じ職場のなかに税理士を目指している方がいる

ということ。しかし、税務経験がないとこういう仕事ってなかなか見つからないうえに当然ながら競争率も高くなってきます。

しかし、それは「無理」というわけではない。それを示しているのがこの事例のいいところです。

この方とコンサルタントの方は「長期的なキャリアプランの実現」という志望動機をしっかり面接で伝える準備を行い、内定がとれたとのこと。

結果、この方は派遣社員から正社員に、年収も300万円から350万円にアップしたそうです。

現状に甘んじない、ということは転職で大切だなぁとおもいました。

 

ケース2:転居にともなう転職

ぼくなんかも実家がド田舎で長男なのですが、そういう家だと「実家に帰る」ことが暗黙の了解になっていたりします。家や土地をちゃんと管理せえよ!みたいなプレッシャーをやたらかけられたりして、この「実家に帰らなくちゃいけない」というのは結構ストレスです。

いまぼくがフリーランスで、いわゆる「ノマド」の働きかたを選んだ理由は「ネット環境さえあれば世界のどこにいても仕事ができる」という点につきます。

しかし、会社勤めの場合はなかなかそうもいきません。

マイナビ税理士を読んでいると、前職の首都圏の会計事務所を転居をきっかけに退職された税理士の方の転職事例を見つけました。

転居先は首都圏外とあったのですが、おそらくこれも「実家に帰った」パターンじゃないかなぁと察しています。

首都圏外の専門職の転職というのは難易度が高いです。というのも、そもそも条件に合致する職の絶対数がすくないということがその最たる理由となっています。スキル・経験は十分、だけど職がない…というのはつらいですね。

しかもこのかた、「ワークライフバランスを重視したい」という要望もあったようです。ワガママか!

ただ、マイナビ税理士の担当者ががんばって見つけて紹介したらすんなり内定した、ということでこの転職は解決しています。スキルと経験さえあれば要望もゴリ押しで通せるのか…という力強さを感じました(笑)

 

ケース3:企業の発展に当事者として関わりたい!

3つ目の事例は、税理士として会計事務所に5年勤めていた方が一般企業の経理に転職したケースです。

上のふたつの事例は「税理士になる」「税理士として働く」という転職だったのに対し、このケースでは「税理士をやめて経理になる」というところが特徴です。

なぜ、このような希望をもつにいたったのでしょうか?

「働く」ということについて、十人十色の考え方があります。特定の業務を極め、エキスパートになっていくことにやりがいを感じる方もいれば、会社の成長にやりがいを感じる方もいます。

そして、この事例の転職者の方は、後者の考え方を尊重したということです。

専門的な経験・知識がある方というのはどこの企業でも重宝される存在なので、ニーズさえあれば転職はそんなに難しくないでしょう。

しかし、その場合は転職者と企業の考え方がマッチしているかどうかがとても重要で、そしてここが一番むずかしい。

異業種への転職を検討されているひとほど、転職エージェントなどの第三者にはかならず相談したほうがいいです。

 

まとめ

今回は三つの税理士界隈の転職事例を紹介しました。

それぞれのポイントはざっくりこんなかんじでした。

  1. 目指すべきキャリアが明確に見えているなら、現状に妥協しない!
  2. 田舎に行くと専門職の転職は数が少ない。
  3. 「じぶんのやりがいは何か」を追い求める!

参考にしたマイナビ税理士では、求人大手マイナビの情報量を駆使しして、エージェントがしっかりと相談に乗ってくれて、かつ希望の会社を探し、面接対策や内定までのフォローをキッチリおこなってくれます。

税理士を目指している方、税理士の転職をお考えの方はチェックしておいて損はありません。

マイナビ税理士

 

 また、税理士界隈の転職サービスでは「ジャスネットキャリア」もオススメです。

こちらは過去記事でとりあげてますので、こちらもぜひお読みください。

転職業界が決まっているなら「特化型求人サイト」がおすすめ!公認会計士・税理士・経理のキャリア専門サイト「ジャスネットキャリア」 - 人の転職を笑うな

 

今回はここまでです。

お読みいただき、ありがとうございました。