人の転職を笑うな

元求人広告企画営業が転職サイトやサービスの紹介!そして求人市場をデータや経験、トレンドを参照しながら解説する、求人・転職に特化したブログです。ご感想や寄稿のご依頼はmachahiko1205(あっと)gmail.comまでお気軽にご連絡ください。詳しくはプロフィール参照。

「転職」という言葉が脳裏によぎったら、
まずはコチラ
をご覧ください。

スポンサーリンク

ネットでバイトを探すときにチェックしておきたい5つのポイント

Hatena Feedly

f:id:bibibi-sasa-1205:20161202085507j:plain

ぼくが大学生のころ、いまみたいに求人情報がわんさかあふれていたわけじゃなかったので、バイト探しはコンビニでフリーペーパーをとってきて探すか、大学の入学式に紛れ込んだ学習塾経営会社に登録するといった感じでした。

そもそも大学時代は音楽・文学・物理の勉強・研究ばっかりしていたので塾講師以外にバイトはほとんどしていなかったのですが、スマホがあたりまえになってネットがより身近になってからというもの、職探しもネット媒体が主流になってきたと求人広告の仕事をしていたときに痛感しました。

今回は有名どころのアルバイト・パートに特化した求人サイトの紹介と、使用時に注意しておきたいことを解説していきます。

 

目次

 

基本は大手のリクルート・ディップ

とくにやりたい仕事というのがはっきり決まってない場合、やはり情報量が豊富な求人サイトを使うことをオススメします。そういうときは選択肢をひとつでも多く持っておきたいものですね。

大小様々な求人サイトがありますが、情報量重視でいくならばやはり求人広告大手企業の媒体になります。例をあげると、

  • タウンワークネット(リクルート)
  • フロムエーナビ(リクルート)
  • バイトル(ディップ)
  • weban(インテリジェンス)

といったところでしょうか。ただ、ぼくの個人的な認識ですが、求人情報誌anのウェブ版であるwebanは正直微妙です。フリーペーパーの版組も近年迷走していますし、情報量でいえば圧倒的にリクルートやディップに劣っています。

ですので、基本は「タウンワークネット」「フロムエーナビ」「バイトル」かなぁとおもいます。

 

ネット媒体は「必然的な仕事の発見」に最適!

さて、ここで「ネット媒体」の特徴についてまとめてみたいとおもいます。

ネット求人サイトの特徴はスマホがあれば仕事探しから応募まで手軽にできることだけでしょうか?

実は、「仕事の発見」のプロセスで極めて重要な特徴があるのです。

たとえばフリーペーパーで仕事探すとき、適当なページを開いてそこにある仕事情報を受動的に受け取ることになるのですが、ネット媒体ではその逆になるのです。

ネット媒体で仕事を探すとき、検索条件を入力することで条件にあてはまる仕事情報がピックアップされます。つまり、媒体の構成上、「能動的な仕事探し」になるため「潜在的に希望している仕事」が見つかりやすくなっているのです。

どこでどんな仕事をするか明確なイメージがなくても、検索条件は選択式になっていて、入力の手間もかかりません。検索を何回もすることによって、「じぶんが探していた仕事」のイメージが明確になるというところが、ネット求人サイトを利用する利点となるのです。

 

検索時に上位表示されるのは「派遣の仕事」がほとんど!

次はその「検索」のお話です。

実は、「フロムエーナビ」や「バイトル」では、検索したときに上位に表示される仕事は派遣のお仕事がめちゃくちゃ多いです。

これは「フロムエーナビ」と「バイトル」は、求人広告の掲載プランによって優先的に上位表示される仕組みになっていることに由来します。ざっくりいってしまえば、

「高額なお金を払うほど、上の方に表示される」

ということですね。

そしてなぜ派遣が多いかといえば、それは人材派遣会社が「人を採用することで利益が発生する」というビジネスをしているからです。

じっさい、アルバイト系の求人広告の主要顧客は人材派遣会社です。また、人材派遣会社以外に上位に出てきやすい仕事は一般に慢性的に人不足だと言われる「パチンコ」「大手飲食チェーン」が挙げられます。

ちなみにフリーペーパー「タウンワーク」のネット版である「タウンワークネット」は原則的に広告サイズで順位づけされるシステムはないといわれています(ここを説明しだすとややこしいので割愛します。ご了承ください)。

 

仕事数が100件以下になるまで検索条件を追加しよう!

なんとなくざっくり求人検索すると、派遣やパチンコの仕事でページが埋め尽くされてしまう可能性があります。そういう仕事を希望していなかった場合、こういうのを見るとかなりゲンナリしてしまいますよね。

そういうときは、「検索の仕方が甘かった」と考えましょう。

検索にヒットした仕事をぱーっとサムネイルだけでもすべて見れる程度の情報量になるまで絞るのがいいでしょう。目安として、100件程度かなとおもいます。

ここまで絞ると、「掲載順位は低いけれどかなり条件のいい仕事」が見つかるようになってきます。

 

日払いバイトをするときに注意すべきこと

最後に、スグにお金が必要なときに重宝する「日払いのバイト」についての注意点を紹介します。

これについては、「バイトル」で簡潔に説明されているので、あまりぼくが説明するよりも以下のリンクをご覧いただいた方がはやいかな、とおもいます(なにそれ笑)。

バイトル[即日払いOK]の求人情報を検索
バイトル[即日払いOK]の求人情報一覧

このリンクの中段の3つにまとめられたポイントは必見です。

  1. 日払い(日給制)と即日払いの違い
  2. 領収印の印鑑
  3. 気候や天候、渋滞

とくに「日払い」と「即日日払い」の勘違いはトラブルのもとになるので要注意。「日払い」の仕事を探すときは、ここは絶対にチェックしておきましょう。

 

まとめ

今回の記事ではこんな話をしました。

  1. 明確に「こんなバイトをしたい!」というイメージがなければ、情報量が豊富な「タウンワークネット」、「フロムエーナビ」、「バイトル」を使おう!
  2. ネット求人は「必然的な仕事の発見」ができる!
  3. 検索時に上位表示されるのは「派遣」か「パチンコ」がほとんど
  4. 検索はヒット件数が100件くらいになるまで絞ろう!
  5. 「日払い」と「即日日払い」は間違えないように!

また、このほかにも求人広告の読み方についての注意点も過去記事で書いていますので、そちらもご参考にしていただければ幸いです。

「ブラック企業の求人広告」を見破る方法を元求人広告営業のぼくが解説してみる - 人の転職を笑うな

 

それから、ぼくなんかもそうなのですが、子育てで忙しい!というかたには在宅ワークもおすすめです。

子育てに集中しながら働きたい人のための職探し - 人の転職を笑うな

 

というわけで、今回はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。